黒松内iセンター
2010年6月20日22:34 4,079 アクセス 1 コメント
[道の駅くろまつない内]
黒松内ｉセンターといえば「焼き立てパン」！そして昨夏から「焼き立てピザ」が仲間入り!!黒松内産のウインナーやチーズを使ったメニューで皆様をお待ちしています。ぜひ黒松内の味覚を味わいに来てください。皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。
●住所：黒松内町白井川8-10
●TEL：
●開館時間：4月〜10月 9:00〜18:00、11月〜3月 9:00〜17:00
●休館日：4月～10月は無休、11月～3月毎月第2・第4火曜日（祝日の場合は翌日）
●TEL：
●開館時間：4月〜10月 9:00〜18:00、11月〜3月 9:00〜17:00
●休館日：4月～10月は無休、11月～3月毎月第2・第4火曜日（祝日の場合は翌日）
見たい箇所のiセンター名をクリックしてください!
＊こちらも合わせてどうぞ＊
このページを印刷する
![20140222_994249[1]](/wp-content/uploads/2014/02/20140222_9942491-300x300.jpg)
1.
母が、緑ヶ丘施設でお世話になっています。
小学生、中学生様にお目にかかり
母は、大変喜んでいます。
息子が、同じ中学生だったころを想い出し
食糧難時代の子育てを
想い出しています。
母の口癖は、
子どもたちに腹いっぱい食べさせらなかったことです！
訪れていただいた生徒たちを見て
まったく変わってしまった時代を振り返っています。
２．
中学生様からのお手紙に返事を書けず
この場をお借りして感謝いたします！
特に、
タイガーマスクのお葉書には、
母と、私も理解できませんでした。
後日、TVなどでタイガーマスクの意味を知り
改めて感謝しております。
仕事がら、
アメリカを追いつけ追い越せを目標に
電気製品を海外へ輸出しました。
母の教育方針で兄弟姉妹全員は、
最低高校をさせてもらいました。
今、振り返って
教育が、日本国民の生活向上に多いに貢献したことは、
今の小学生、中学生の日常生活を見ると明らかです。
私の電気の知識、英語の通訳を
日本の輸出に少しでも役に立ったのも
母の教育方針のおかげです！
２．
少子化した日本国を背負った小学生、中学生には、
さらに、人口増加しつつある大国の隣国、中国は、
歴史の浅いアメリカの場合とまったく異なり
困難な問題を生んで来ます。
たとえば、最近の中国漁船による
尖閣列島諸島の日本国領海侵犯が、一例です！
中国の歴史は、他民族、多言語の抗争の歴史です。
日本国民にとって
歴史的な教訓が皆無と言えます。
２０５０年になると、日本の人口（１億２７５１人）は、２５％減になると予測している。（国土交通省より）
方や中国の人口（１３億人台）は、２０３３年に１５億人の大台になる予測です。（北京の人口調査研究所の責任者より）
だから、日本国の存亡は、
少子化された小学生、中学生へのしかかって来ます。
だが、悲観すること無かれ！
私の母が、子どもたちの教育に望みをかけたように
今の少子化した小学生、中学生たちが、
どのような教育を身につけたかが、
超大国の対中国外交政策となって実現します。
今、教育を軽視しては、
独立国家としての日本国は、
揺り動かされる独立国家となりうるでしょう。
それほど、
教育は、人類の恒久平和を追求する対等な独立国家を保障する。
黒松内町の小学生、中学生さまへ感謝いたします。
コメントを送ろう!