■『特別展「小樽美術家の現在『風土』」(10/26~2020.1/12)開催中』
https://otaru.gr.jp/tourist/tootarubizilyutukanogennzaifuudo

◇小樽を取り巻く自然環境は、この地の風土を構成する重要な要素であり、東西に長く伸びた海岸線の美しさは小樽観光の原点といえます。
特に祝津から忍路までの地域は、ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定され、市内各地には火山由来の凝灰岩の地層が広く分布し、石造建築物の供給源としても重要でした。軟石による建造物が集中する運河周辺は、人々が真っ先にイメージする小樽らしい景観といえるかもしれません。
また別の面での小樽は、北海道のなかでも都市化、近代化がいち早く進んだ街でもあり、北海道の玄関口としてきずかれた港と鉄道は、明治以来の発展の歴史の始まりで全国的にも先駆的であったといわれています。

風土が持つ意味は地形や気候に限らず、その土地に住む人々の生活や伝統、気質などさまざまなものを含んできます。本展は、港町小樽とその近郊で活躍する現代作家12人の作品により表現された小樽の風土を展覧するものです。』

特別展「小樽・美術家の現在シリーズ テーマ展 風土」より

  • LINEで送る
  • twitter
  • Facebook

Leave a Reply

Your email address will not be published.